鍼灸

医療従事者としてのあり方

先日、鍼灸師としてのあり方を考えさせられることがありました。

私は技術のあるなしにかかわらず、患者さんに対して謙虚な態度でいるべきだと思っています。別に患者さんの辛いところをとってあげたからといって偉いわけではありません。

また、人と接する仕事ですから、最低限のマナーが必要なのではないでしょうか。

特に鍼灸師、スポーツアロマトレーナーは患者さんの素肌に触れるわけですし、触り方、話し方すべてにおいて不信感をもたれるようなことがないように細心の注意が必要だと思います。

さらに異性が患者さんの場合は小さいことでも敏感に反応しやすいですからきちんとインフォームドコンセントをしなくてはならないと思います。

私はどんなに治せる治療家でも威張っていたり、インフォームドコンセントができていなかったり、人としてのマナーがなっていなければ、素晴らしい治療家とはいえないと思っています。

自分の理想に近づくため、治療技術だけでなく、心構えも学びたいと思います。

| | コメント (0)

鍼灸師として、スポーツアロマトレーナーとして

今日の午後は診察がないため、ネイルサロンに行ってきましたぁ~っといってもケアだけですがやっていただきました。

たまに行くのですが、手のお手入れをやると早速、スポアロや鍼灸をしたくなってしまいます!!

私は鍼灸師、スポーツアロマトレーナーとして仕事をしていますが、どちらもクライアントの体に直接、触れる職業です。

ささくれだった手であったり、傷があったりすると感染の危険がありますし、クライアントも敏感に反応します。

さらにつめが伸びていれば、クライアントは治療中ずっと気になっているに違いありません。

以前、手にアトピーがひどく出てしまったときはしょうがなく、グローブで施術しましたが、やはり人の皮膚に変わるものはないと思います。

何人かの選手にグローブのあり、なしで感じ方の違いをきき、どちらがいいか調べたこともありますが、やはり神経質な選手、または試合前などの選手であるとグローブをはめたときにできてしまう微妙なしわも気になるとおっしゃっていました。

また、勤務先院長に医療機関でマッサージ、運動療法などの施術をするのにグローブを使用するところはあるのか聞いたところ、骨折のギブスをはずしてよっぽど皮膚の状態が悪い時以外はきいたことがないといっていました。

そういう風な話を聞くとグローブでやることに、私自身も抵抗感が出てきますし、そういう風にならないように細心の注意が必要だと感じます。

もちろん私自身の手の敏感さも素手のほうが断然いいのできちんとお手入れしなくてはと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)